たたみべや

娘と夫と3人暮らし。

気の持ちようというワナ。

こんにちは。

 

一つ前の記事で、

茹でただけのブロッコリーでごめんね、と思うか、
こんなに美味しいブロッコリーを一緒に食べれて楽しいね、と思うかは自分次第。

 

と書きました。

 

tatamitta.hatenablog.com

 

例が微妙すぎで申し訳ないのですが、

嫌なこと、モヤモヤすることを無理やりねじ伏せて幸せを感じましょうとか、周りに感謝しましょうとか、そういうこと言いたいわけではないのです。

 

あえて、この茹でブロッコリーの例で進めるなら、

「こんな手抜き料理になっちゃって、もういや〜〜〜〜」って思うなら

それはそれでいいんです。

 

本当は料理大好きなのに、忙しいとか疲れてるとか、いろんな理由で手抜きしてしまって

そんな余裕の持てない自分が嫌、余裕の持てない毎日が嫌、

そういうマイナスな気持ちを押し殺す必要はないんですね。

 

あとは「世界には十分に食べ物がない子供も沢山いるのに、こうやって食べられるだけで幸せだと感謝しなくちゃ」とか。

 

感謝したければ感謝するといいです。

でも、感謝しなきゃいけないから、贅沢言うのは分不相応だから、これで我慢しなきゃ、ていうのは違うと思う。

 

そうやって自分は「本当はもっと美味しいもの食べたかったな」っていう気持ちを、わがままだからって否定することになっちゃう。

 

これって結局、誰かと比較して優越感を感じてるだけ。

自分より美味しそうなもの食べてる人を見たら、劣等感がぶり返してきて辛くなります。

 

嫌なものは嫌。イライラするものはイライラする。

 

私自身、マイナスな気持ちが出たときも無理やり笑顔を作れば心も明るくなる、と信じてました。

実際、マイナスな気持ちは感じない、忘れる、楽しいことだけ考えてみると、その場はなんとか良い気分に持っていけることが多いです。

 

でも、あとで来るんだな。

気持ちのリバウンド。

余計ずーんと暗い気持ちになるんですね。

しかも、そのときには既に明確な理由(嫌な気持ちになった最初の出来事)が消えているから、わけもわからず気持ちだけ落ち込んじゃう。

 

そんなの嫌ーーー!!

 

マイナスな気持ちを抱いたとき、無理やり笑顔を作るんじゃなくて、ああ、私今嫌な気持ちなんだな、と、あるがままに受け止めることが大切かと思うのです。

マイナスな気持ちを抱くことに良し悪しはありません。

 

 

同じ事実を楽しめるか楽しめないかは気の持ちよう、ではあるのですが、

楽しめない、好きじゃない、ムカつく、イライラする、叫びたい、

そんな気持ちを抱いたって、しっかりそれと向き合う。

 

向き合ってから、フラットに戻ればいいわけで。

 

そのあとどうやってプラスの気分に昇華させていくか。

その方法は人それぞれですが

まずはありのままに受け止める。

 

自分を大事にするってそういうことかな、と思います。